阪急沿線で配布の情報誌『TOKK』に アトリエペタタが掲載されました

大阪・京都・兵庫の阪急沿線で配布される情報誌『TOKK』の今月号(9月25日発行 10月号)で

当協会理事の石橋が運営するNPO法人アトリエ ペタタ(兵庫県神戸市)を紹介していただきました。


これは、阪急阪神ホールディングスの『未来のゆめ・まち基金』助成団体として、

今年度 採択されたアトリエ ペタタをレポートして頂いたものです。

『子ども達が楽しみながらSDGsや防災について学べる機会を提供』として、

異常気象による災害が毎年のように発生している昨今の課題を

絵本とアート制作体験を通して

正しい知識と学び理解を深める活動の様子をご紹介頂いています。

2009年にNPO法人として設立したアトリエ ペタタは、上記の活動以外にも、SDGs読み聞かせアート絵本講師の講座なども開講し、

当協会(絵本でSDGs推進協会)のイベントでは、絵本とアート制作の部分を担当しています。


また、来月(11月)は、

外国人親子を対象とした『SDGs×防災』としてイベントを新潟県で、

京阪神にお住いの親子を対象とした『絵本とアートでSDGs』のイベントを神戸市で、

それぞれ対面での開催を予定しています。

今後も絵本とアート制作を通して、子ども達が楽しみながら理解を深める機会を提供していきたいと思います。

絵本でSDGs

だれひとり取り残さずに 全世界の人々が持続可能な幸せを目指す取り組み(SDGs)をより身近な事柄とするため 絵本を用いて推進する活動をしています。